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※参加者の所属・役職・プロフィール内容は開催当時のものです。

国際シンポジウム2012ジャカルタ


「産学連携によるイノベーション」

本田財団は、2012年6月12日インドネシアの首都ジャカルタにて「産学連携によるイノベーション」と題した国際シンポジウムを、インドネシア商工会議所(KADIN)と共催しました。
当日は基調講演を皮切りに、午前にイノベーションシステムと政策についてのパネルディスカッションを、午後には再生可能エネルギーと公共交通システムについて、両国代表のプレゼンテーションを含んだ個別セッションが行われました。
会場にはボウオ・ジャカルタ特別州知事が出席されるなど注目の高さが伺われ、産官学から集まった約200名の参加者による活発な議論が交わされました。本シンポジウムでの成果が、インドネシアの今後益々の発展へ寄与する期待と共に閉会しました。

左からスリストKADIN会長、吉野浩行元HONDA社長、石田寛人財団理事長、ズハール大統領首席顧問」

会場の様子

基調講演

日本側を代表し、吉野浩行元HONDA社長が「The Power of Dreams」と題した基調講演を行いました。本田宗一郎氏とのエピソードなど、長年のHONDAでの経験を語り、「社会ニーズを満たすテーマは技術者の士気を高め、社会貢献にもつながる。それにはマネジメント側の長期的支援と、失敗の許容が肝要である。ヒトの能力は無限大。夢を大きく抱き、人々の力が結集すれば大抵の夢は叶う。」と述べました。

パネルディスカッション・個別セッション

パネルディスカッションの冒頭、各国代表よりシステムとしてのイノベーション構築手法や実践例の紹介など、広範な視点での知識・情報共有が行われました。その後、研究開発投資がGDP比0.1%以下のインドネシアにおいて、どのように産官学の連携を強化・支援し、国産イノベーションを市場化できるかについて、会場一体となった議論が行われました。
個別セッションでは、現在インドネシアの大きな課題となっている、再生可能エネルギーと公共交通システムについて、研究機関・民間企業を含む両国代表者から、最新の動向・研究成果が紹介されました。
モデレーターの角南篤氏(左端)と各国パネリスト

東日本大震災後の日本のエネルギー・ミックス推進策を紹介する 石田文章NEDO新エネルギー部統括研究員

ジャカルタの慢性的交通渋滞への対策を説明する
ファウジ・ボウォ ジャカルタ特別州知事

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