カンボジアY-E-S奨励賞概要
協力:カンボジア日本人材開発センター(CJCC)
※受賞者・ご来賓の所属・役職・プロフィール内容は贈呈式当時のものです。
カンボジアY-E-S奨励賞2009授与式レポート
第2回カンボジアY-E-S奨励賞
2009年度は4名の学生に奨励賞が贈呈されました。
第2回『カンボジアY-E-S奨励賞』は2010年1月29日に、プノンペンにあるカンボジア日本人材開発センター講堂にて授与式が開かれました。本年度もカンボジアの2大学の理工系学部に学ぶ優秀な応募学生の中から学業成績に加え、面接と論文などの総合審査により厳選し、最優秀4名を表彰しました。
授与式ではパク・タービン青少年スポーツ教育省高等教育局長がスピーチに立ち「本田財団が啓発する科学と人間の融合からは、明るい未来が期待できる。将来の科学者を応援するY-E-S活動にカンボジアを加えて頂き嬉しく思う」と述べ、感謝の意を表されました。
授与式には政府関係者のほか、受賞者の家族など300名以上が集いました。初開催となった昨年に続く盛況ぶりで、出席者から受賞者に向けられる羨望のまなざしから、学生がY-E-S奨励賞に向ける期待の大きさが伺われました。
2009年度は4名の学生に奨励賞が贈呈されました。
第2回『カンボジアY-E-S奨励賞』は2010年1月29日に、プノンペンにあるカンボジア日本人材開発センター講堂にて授与式が開かれました。本年度もカンボジアの2大学の理工系学部に学ぶ優秀な応募学生の中から学業成績に加え、面接と論文などの総合審査により厳選し、最優秀4名を表彰しました。
授与式ではパク・タービン青少年スポーツ教育省高等教育局長がスピーチに立ち「本田財団が啓発する科学と人間の融合からは、明るい未来が期待できる。将来の科学者を応援するY-E-S活動にカンボジアを加えて頂き嬉しく思う」と述べ、感謝の意を表されました。
授与式には政府関係者のほか、受賞者の家族など300名以上が集いました。初開催となった昨年に続く盛況ぶりで、出席者から受賞者に向けられる羨望のまなざしから、学生がY-E-S奨励賞に向ける期待の大きさが伺われました。
<来賓祝辞>
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パク・タービン 氏
カンボジア青少年スポーツ教育省高等教育局長
教育とは投資です。教育が個人や家族を支え、社会を支えられれば、人資源が豊富になります。学生の皆さんは勉学に励み、教育を将来の生活の糧にしてほしい。本田財団が啓発する科学と人間の融合からは、明るい未来が期待できます。将来の科学者を応援するY-E-S活動にカンボジアを加えて頂き嬉しく思います。今、環境は全人類が責任を負うべき問題です。個人の力ではなく、皆が一丸となって人類の幸福に向けて歩んで行きましょう。カンボジアは3つのR「天然資源(Resource)を大切に(Reduce)使い(Recycle)」で発展を目指します。大きな力を持つ科学が間違った方向に進まぬよう、本田財団が示すような知見を基に進んで行きたいと思います。
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黒木 雅文 氏
駐カンボジア日本大使
カンボジアと日本には、戦争によって破壊された国を立て直して来た経験があります。天然資源がほとんどなく、限られた土地しかない日本にとって、戦後復興の鍵となったのは弛まぬ努力と人材育成でした。そんな状況下、大志を抱いた多くの若者が起業し、新事業を興しました。本田宗一郎も「科学技術を通じて夢を叶え、多くの人を幸せにする」との想いを胸に起業した若者の一人です。
1991年の和平協定締結以来、カンボジアは今まさに本格的な戦後復興のまっただ中にいます。これからの国の経済発展に寄与するためには、特に製造業における科学技術分野の人材育成が重要です。本田財団が賞を通じて科学技術を志すカンボジア学生を支援する姿勢に、大変感謝しております。
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